〈経緯1〉悩み抜いた新人スタイリスト時代にした、たった1つの決断

なぜ今現在、海外(東南アジア)で働くことになったのか?
なぜ海外で働く決断をしたのか?

その経緯を綴っていきます。

海外で働くことを検討している方や、自信をなくしている方の参考になるととてもうれしいです。

実は学生時代から海外で美容師をするのがでしたが、アシスタント〜新人スタイリスト時代は日々の忙しさに忙殺されてそんなことはすっかり忘れていました。

ことの発端はダメダメ美容師だったスタイリストデビュー当時の23歳にまで遡ります。

学生時代からの夢を叶えるにいたった経緯なので、それなりに、いや、、かなり長くなりそうなので、相当暇な方のみ読み進めて下さい!笑

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スタイリストデビュー後のダメな自分をなんとかしたかった

私はスタイリストになってから自分に自信がありませんでした。

お恥ずかしい話、クレームやお客様から逆指名(※)を受けたことも数多くあります。
(※逆指名とは、美容師側からお客様を指名すると言う意味ではなく、「〇〇さん以外の方で!」とお客様から言われてしまった!という意味)

立ち直れなくなるほどの出来事

自信なく美容師を続けていたある日のこと、人生を変える事件は起きました。

なんと、逆指名の予約の電話を自ら受けてしまったのです!

私「担当のご希望はございますか?」

お客様「〇〇さん(私の名前)以外の方であれば、どなたでも結構です。」

私(ガビーン)

今思い返しても背筋が凍る思いです。(私の滑舌が悪くてお客様は誰が電話をとったのかわからなかった様子)

これにはかなり落ち込みました。

想像してみてください。
美容師を辞めるレベルでヘコみます。

でも、2年間の美容学校を卒業して、苦しいアシスタント時代を経て、やっとたどり着いたヘアスタイリストの道。

私には簡単に諦める事は出来ませんでした。

考えても解決策が見当たらない!悩みの日々

それまでも、自信を付けるために練習はやっていたほうだと思います。(自分で言うのもアレですが。笑)

そんな時の「逆指名」です。
どうしたらいいのか、全くわからなくなってしまいました。

それからは、もんもんと悩む毎日が続いていましたが、
「自分が変わらなきゃいけない!」ということだけはハッキリわかっていました。

そして、自信を付けるべく、それまで以上に練習時間をがむしゃらに増やしてみましたが、問題はいっこうに解決しませんでした。

そんなある日、1つの考えが浮かびました。

「本場(ロンドン)の技術を見に行こう!」変なことを思いついてしまった

私が自分を変えるために出した答えは、「本場(ロンドン)の技術を自分の目で見てみる」ことでした。

なぜその当時そのような考え方に至ったのかは今となっては正直わかりませんが、その時は

「ロンドンに行くしかない!」

「本場の技術を見ないと自分は変われない!」

という考え方に取り付かれていました。

ただ、その(何の根拠もない)思いつきに希望を見出したことは、今でもハッキリと覚えています。

そんな思いつきから、ロンドンでの留学先は名門ヴィダルサスーンへ決めました。

美容師+ロンドン=ヴィダルサスーン

実は美容学生時代に、学校の研修でヴィダルサスーンは1度行ったことがありました。

美容業界ではあまりにも有名なのでヴィダルサスーンに関する説明は割愛します。詳しくは映画をみてください。

引用元:youtube

そして、「スタイリストになって、カットがわかるようになったら、もう一度ヴィダルサスーンを見に行こう」と学生時代に決めていたので、それ以外の選択肢は私にはありませんでした。

当時勤めていたサロンにお休みをいただき、ロンドンの美容業界でも本場中の本場「ヴィダルサスーン」に武者修業に行くことを決断しました。

そして、そこでさらなる人生の転機が訪れます。

続きはこちら↓

〈経緯2〉ロンドンへの美容留学で気がついた日本文化の素晴らしさ

アジア人美容師

海外で美容師として活動しつつ、日本で美容関係の法人に向けて、顧問(※)としてアドバイスもしています。

※現在、新規の顧問契約はお断りさせていただいております

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